iPadを売る前にやること・準備一覧|SIMロック解除や初期化方法を解説
更新日時 : 2025-07-04 10:00
使わなくなったiPadを売る時、初期化などの準備が必要です。
事前に準備をせずにiPadを手放してしまうと、個人情報流出のリスクだけでなく、次の所有者が使えなくなる可能性があります。
また、初期化などの準備がされていない端末は、取扱不可としている買取業者も多いです。
そこで今回は、iPadを売る前にやることを解説します。
高く売るためのコツや、おすすめの買取業者も紹介するので、これからiPadを売る方はぜひ参考にしてください。
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iPadを売る前にやること10選
iPadを売る前にやることは以下のとおりです。
各項目を詳しく解説していきます。
iPadの機種名・容量を確認する
iPadを売る際は、機種名やストレージ容量などの基本情報を確認しておきましょう。
事前に自分の端末を把握することで、売却価格の目安を調べやすくなり、査定時のトラブルを防げます。特に、どの世代のiPadなのかは確認が必須です。
自分が持っている端末の種類が分からない場合は、以下の手順で確認してください。
- ホーム画面から「設定」アプリを開く。
- 画面左側にある「一般」を選択し、「情報」をタップする。
- iPadの基本情報を確認する。
これでiPadの機種名や容量、iPadOSのバージョンなどを確認できます。
ネットワーク利用制限を確認する
携帯キャリアで購入したiPadを売る場合は、ネットワーク利用制限の有無を確認しましょう。
ネットワーク利用制限とは、端末代の未払いや不正に取得した端末などを対象に、セルラーモデルにかけられる制限のことです。
利用制限中の端末は、モバイル通信回線によるインターネット接続や音声通話が使用できなくなり、多くの業者で買取不可になるので注意が必要です。
利用制限の有無は、契約している携帯キャリアの公式サイトから確認できます。
確認ページの判定結果は、「〇」「△」「×」「-」のいずれかで表示されます。各判定結果の意味は以下のとおりです。
判定結果 | 意味 |
---|---|
〇 | 端末代完支払い済み |
△ | 端末代の分割支払い中 |
× | 利用制限中の端末 |
- | 端末の購入直後や、IMEIの誤入力などで判定不可 |
基本的に、判定結果が「×」以外の端末は利用制限がかかっていないため、買取可能です。
ただし、分割支払い中の「△」の端末は、将来的に利用制限がかかる可能性があるため、利用する業者によっては買取できない場合があります。
バックアップを取る
iPadを売る前には、データのバックアップを忘れずに取りましょう。
バックアップを取らないまま初期化すると、写真や動画、インストールしたアプリなどのすべてのデータがリセットされ、後から復元できなくなります。
また、新しい機種に買い替える際にスムーズにデータ移行するためにもバックアップが必要です。
バックアップを取る方法は大きく分けて2パターンで、iCloudを使用する方法とパソコンを使用する方法があります。
iCloudでバックアップを取る方法は、Wi-Fi接続環境であればiPad本体のみで気軽に利用可能です。
ただし、iCloudは無料で使えるストレージ容量が5GBまでと限られているため、容量不足になる場合は月額課金でストレージを増量するか、パソコンでバックアップを取る必要があります。
パソコンでバックアップを取る方法は、Windowsなら無料ソフトの「iTunes」、Macなら標準搭載されている「Finder」を使用するのが一般的です。
この方法はパソコン内にバックアップを作成するので、iCloudよりも大容量のデータを保存できます。
ここからはそれぞれのやり方を解説していくので、自分の環境に適した方法でバックアップを取りましょう。
iCloudでバックアップを取る
iCloudを利用したバックアップ手順は以下のとおりです。
- 「設定」アプリで画面左側の「(ユーザー名)Apple ID、iCloud、メディアと購入」を選択し、「iCloud」をタップする。
- 「iCloudバックアップ」をタップする。
- 「このiPadをバックアップ」の機能をオンにする。
- 「今すぐバックアップを作成」をタップすると、バックアップの作成が開始される。
- バックアップ作成日と、”すべてのデバイスのバックアップ”にiPadの項目が表示されたらバックアップ完了です。
以上がiCloud上にバックアップを取る方法です。
iTunes(Windows)でバックアップを取る
WindowsのパソコンでiTunesを利用してバックアップを取る方法は以下のとおりです。
- iPadとWindowsのパソコンをケーブルで接続する。初めて接続する場合は、アクセス許可の確認メッセージが表示されるので、案内に従って操作を行ってください。
- 「iTunes」を開き、ウィンドウの左上にあるiPadのマークをクリックする。
- iPadの詳細画面を開いたら、画面左側の「概要」を選択する。
- バックアップの項目にある「このコンピュータ」を選択し、「今すぐバックアップ」をクリックする。
以上がiTunesを使用したバックアップ手順です。バックアップが完了するまでケーブル接続は外さないようにしましょう。
Finder(Mac)でバックアップを取る
Macのパソコンに標準搭載されているFinderを利用してバックアップを取る方法は以下のとおりです。
- iPadとMacのパソコンをケーブルで接続する。初めて接続するとアクセス許可が求められる場合があるので、その際は案内に従って操作を進めてください。
- Macで「Finder」を開き、サイドバーに表示されるiPadを選択する。
- iPadの詳細画面が表示されるので、ウィンドウの上部にある「一般」をクリックする。
- 「iPad内のすべてのデータをこのMacにバックアップ」を選択し、「今すぐバックアップ」をクリック。
以上がMacを使用したバックアップの手順です。バックアップ作成には時間がかかるので、ケーブルを外さずに完了まで待ちましょう。
AppleCare+を解約する
AppleCare+に加入しているiPadは、売る前に解約手続きを行いましょう。
一括プランで加入している場合は、残りの保証期間に基づいた差額が返金されます。
使用しているiPadがAppleCare+に加入しているか分からない場合は、以下の手順で確認可能です。
- 「設定」アプリを開き、「一般」を選択。一般の設定画面を開いたら、「AppleCareと保証」をタップする。
- AppleCare+に加入している場合は、デバイス一覧にあるiPadの保証内容ところに「AppleCare+」と表示されます。
上の画像のように、「限定保証」と表示されている場合は、AppleCare+未加入です。
AppleCare+の解約方法は、iPadの購入先によって異なります。
アップルストアで購入した場合は、サポートセンター(0120-277-535)に問い合わせて解約手続きを行いましょう。
携帯キャリアで購入した場合は、契約者専用サイト・アプリや店舗から手続き可能です。
「iPadを探す」をオフにする
iPadには、「iPadを探す」というAppleデバイス独自の紛失防止機能が搭載されています。
これは、iPadを紛失したときに位置情報を取得したり、遠隔でロックをかけて第三者に操作されるの防いだりする際に便利な機能です。
しかし、この機能がオンのまま手放してしまうと、アクティベーションロックがかかり、次の所有者がiPadを使用できません。
また、ロックがかかっている端末は買取不可になるので、買取に前に必ず「iPadを探す」機能をオフにしておきましょう。
「iPadを探す」の設定変更手順は以下のとおりです。
- 「設定」アプリを開き、画面左側の「(ユーザー名)Apple、iCloud、メディアと購入」を選択する。Apple IDの詳細画面を開いたら、「探す」をタップ。
- 「iPadを探す」をタップする。
- 「iPadを探す」のチェックを外す。
- Apple IDの認証画面が表示されたらパスワードを入力し、右上にある「オフにする」をタップ。
これで「iPadを探す」機能をオフにできます。
iCloudからサインアウトする
iPadを売る際には、iCloudからサインアウトしておきましょう。
そうすることで、App StoreやiTunes StoreといったApple IDに紐づいているサービスも一緒にサインアウトされ、個人情報の流出リスクを防げます。
また、iCloudのサインアウトがされていないと、次の所有者が使用できなくなる可能性があるため注意が必要です。
サインアウトの手順は以下のとおりです。
- 「設定」アプリを開き、画面左側にある「(ユーザー名)Apple、iCloud、メディアと購入」を選択。Apple IDの詳細画面を一番下までスクロールし、「サインアウト」をタップする。
- Apple IDの認証画面でパスワードを入力し、「オフにする」をタップする。
- ”データのコピーをこのiPadに残しますか?”という画面が表示されるので、すべての項目のチェックが外れていることを確認し、右上にある「サインアウト」をタップする。
- 確認メッセージが表示されたら、「サインアウト」をタップする。
以上の手順を行うと、iCloudからサインアウトできます。
初期化してデータをリセットする
iPad内での事前準備を一通り済ませたら、初期化を行いましょう。
初期化をすることで、iPadに保存されているすべてのデータや設定のリセットが可能で、個人情報の流出を防げます。
また、初期化されていない端末は買取不可になる場合があるので、忘れないように注意しましょう。
初期化のやり方は以下のとおりです。
- 「設定」アプリで、画面左側の「一般」を選択し、一番下にある「転送またはiPadをリセット」をタップする。
- 「すべてのコンテンツと設定を消去」をタップする。
- iPadから消去されるデータ・設定を確認し、「続ける」をタップする。初期化の前にiPadを探す機能をオフにし、iCloudからサインアウトしている場合は、「アプリとデータ」のみ表示されます。
- 確認メッセージが表示されたら、「iPadを消去」をタップする。
- パスワード入力画面が表示されるので、iPadのロック解除に使用しているパスワードを入力する。
- Apple IDの認証画面が表示されたらパスワードを入力し、右上にある「オフにする」をタップする。
ここまでがiPadの初期化手順です。データのリセットが開始されるので、完了するまでしばらく待ちましょう。
iPadが自動で再起動し、「こんにちは」画面が表示されたら初期化完了です。
携帯キャリアを解約する
携帯キャリアで購入したセルラーモデルのiPadを売る場合は、キャリア契約の解約手続きが必要です。
解約を忘れた状態で買取に出してしまうと、iPadを使用していなくても契約料金が請求され続ける恐れがあります。
解約手続きは、各キャリアの契約者専用サイトや店舗から可能です。
店舗で解約を行う場合は、手続きをスムーズに進めるために来店予約しておきましょう。
SIMカードを取り出す
使用しているiPadがセルラーモデルの場合は、売る前にSIMカードを取り出しておく必要があります。
SIMカードは、電話番号などの契約者の情報を記録したICカードのことです。
これを取り出さないまま手放してしまうと、第三者に個人情報が流出するリスクがあるため、忘れずに取り出しましょう。
SIMカードを取り出す際はiPadの電源を切り、付属しているSIMピンを使用します。
SIMピンがない場合は、標準的なサイズのゼムクリップや安全ピンなどで代用可能です。
取り出したSIMカードの取り扱い方法は、契約している通信事業者によって異なります。
SIMカードを携帯キャリアに返却するケースと、返却不要で自分で処分するケースがあるので、公式サイトなどで事前に確認しておきましょう。
iPadを充電する
iPadを売る前には、端末を充電しておくことも大切です。
買取業者では査定時に電源を入れて動作確認を行うため、バッテリー切れの状態で買取に出してしまうと、店舗側で充電する手間が発生してしまいます。
また、買取業者によっては、充電されていない端末に対して減額する場合があるので、スムーズに手続きを進めるためにも充電してから買取に出すようにしましょう。
iPadを高く売る方法5選
iPadを高く売るために事前にやっておきたいことは以下のとおりです。
それぞれ詳しく見ていきましょう。
SIMロック解除する
キャリアで購入したセルラーモデルのiPadには、SIMロックという制限がかかっている場合があります。
SIMロックがかかっている端末は、特定キャリアのSIMカードしか利用できません。
キャリアに縛られずに使えるSIMフリー端末やSIMロック解除済み端末のほうが需要があり、高く買い取っている業者が多いです。
そのため、キャリア版のセルラーモデルはSIMロック解除してから買取に出すようにしましょう。
SIMロック解除手続きは、各キャリアの公式サイトや店舗から行えます。また、解除手数料が無料なので、気軽に申し込み可能です。
ただし、古すぎるモデルになると、SIMロック解除機能が搭載されていない可能性があるため注意が必要です。
本体を掃除する
iPadの本体が汚れていると、買取価格が下がることがあります。
特に、端末表面や液晶画面に指紋やホコリが目立つと、査定に影響する可能性があるので注意が必要です。
液晶画面に付着した指紋などの皮脂汚れは、傷がつかないように柔らかい布でやさしく拭き取ってください。
ボタンのすき間や、端末の側面にあるケーブルの接続部分に溜まった汚れは、綿棒などで取り除きましょう。
付属品を揃える
iPadの付属品の有無は、査定額に大きく影響します。
iPad本体だけでなく、同梱されている充電用のケーブルや電源アダプタ、外箱などの付属品を揃えて買取に出すことで、高額査定が期待できます。
特に外箱を用意しておくと、購入時に近い状態と判断され、査定時に高い評価を得られる可能性が高いです。
また、付属品の状態が悪いと査定時に減額されてしまう場合があるため、できるだけきれいに保管しておきましょう。
高く売れる時期を狙う
iPadは売るタイミングによって買取価格が変動するため、高く売れる時期を見極めることが重要です。
例えば、新モデルが発表されると旧モデルの需要が減少し、買取価格が下がる傾向があります。
旧モデルの買取価格が後から上がることは少ないので、新モデルが登場する前の時期が最も高く売れるタイミングです。
また、年末年始や新生活シーズンなどの特定の時期には、買取業者がお得なキャンペーンを実施していることが多く、価格アップを狙えます。
キャンペーンの情報は、公式サイトやSNSで公開されることが多いため、定期的に確認しておくといいでしょう。
売却相場を調べる
iPadを高く売りたい場合は、事前に売却相場を把握しておきましょう。
同じモデルでも、利用する買取業者によって査定額が異なるため、複数の業者を比較して選ぶ必要があります。
Web上には買取価格を公開しているサイトや、事前に査定ができるサイトがあり、おおよその価格を簡単に調べられます。
また、ドコモ、au、ソフトバンクといったキャリアやAppleが提供する下取りプログラムの価格とも比較し、自分に最適な方法を見つけましょう。
ただし、買取業者の中には悪質な業者が存在するため、業者を選ぶ際は価格だけでなく、実績や信頼性といった点も考慮することが大切です。
iPadを売るならどこがいい?
iPadを売るならノジマがおすすめです。ノジマのスマホ買取サイトでは、スマホだけでなくiPadも取り扱っています。
大手買取サイトの価格を日々調査し、市場動向を反映した査定を行うことで高額買取を実現しています。
スマホ買取サイトには、機種・容量別に買取価格が記載されているため、事前に金額を把握したうえで申し込みが可能です。
Web申し込みの際は、最短で翌日の集荷に対応しており、スムーズに手続きを進められます。
さらに、送料やキャンセル時の商品返送料などの手数料が無料なので、査定結果に満足できなかった場合でも安心です。
また、ノジマは東証プライム市場上場企業としても高い信頼性があります。
買取商品内のデータは完全に消去してくれるため、手放したiPadから個人情報が流出するリスクがありません。
安心感があり、高額買取が期待できる買取業者を探している方は、ぜひノジマをチェックしてみてください。
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「ノジマ スマホ買取」の4つの特徴
- キャリアの下取りプログラムよりも高価買取いたします!
- 安心の上場企業が運営しております。
- 最短翌日に集荷いたします。
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iPad買取に関するよくある質問
最後に、iPadの買取に関するよくある質問を紹介していきます。
iPadを売るなら買取と下取りどっちがおすすめ?
買取と下取りのどちらがおすすめかは、目的や条件によって異なりますが、一般的には買取のほうが査定額が高いです。
買取は下取りよりも価格が変動しやすい反面、中古市場で人気のあるiPadシリーズは高額での取引が期待できます。
一方で、下取りは新しい端末を購入する際に、端末代の割引を受けられます。また、手続きが簡単なので、金額よりも効率を重視したい方におすすめです。
iPadを初期化してもデータは残る?
iPadを初期化すると、基本的に端末内のデータはすべて消去されます。
ただし、iCloudと連携しているデータはクラウド上に保存されるため、iPadを初期化しても消えません。
また、iPadOSのバージョンも引き継がれます。そのため、iPadの初期化後に購入時のiPadOSのバージョンに戻ることはありません。
iPadを家族に譲るときに初期化は必要?
iPadを家族に譲る場合でも初期化は必要です。
初期化しないまま譲渡すると、個人情報やアカウント情報がそのまま残るため、プライバシーが守られません。
また、アクティベーションロックがかかり、次の所有者が自由に使えなくなる可能性があるので、必ず初期化をしてから家族に譲るようにしましょう。
初期化できないiPadは買取できる?
基本的に、初期化されていないiPadは買取できません。
特にアクティベーションロックが解除されていない端末は、買取不可としている業者が多いです。
そのため、iPadを売る時は事前に初期化を済ませておきましょう。
端末の故障などの理由でiPadを操作できず、初期化ができない場合はジャンク品として取り扱っている買取業者もあります。
ジャンク品が買取できるかどうか業者によって異なるので、利用する前に確認しておきましょう。
箱なしのiPadでも売れる?
購入時の箱がない状態のiPadでも、買取は可能です。
ただし、箱がないiPadは査定時に減額される傾向があります。
箱や付属品が揃っていると業者側が再販しやすく、通常よりも高く売れます。
そのため、iPadを売る時はできるだけ箱も揃えておくようにしましょう。
Wi-Fiモデルとセルラーモデルで売る前の準備に違いはある?
Wi-Fiモデルとセルラーモデルでは、売る前の準備として以下の3つに違いがあります。
- ネットワーク利用制限を確認する
- 携帯キャリアを解約する
- SIMカードを取り出す
ドコモやau、ソフトバンクといった携帯キャリアで購入したセルラーモデルの場合、上記3つの準備が必要になります。
特に注意したいのは、携帯キャリアの解約です。
契約が残った状態で手放してしまうと、iPadを使用していないのに月額料金がかかったり、次の所有者が使えなくなったりする恐れがあります。
また、個人情報が記録されているSIMカードの取り出しを忘れないようにしましょう。
iPadをメルカリで売る前にやることや注意点は?
メルカリでiPadを売る場合でも基本的な準備は変わりません。
ただし、出品するiPadの情報は正確に把握しておくようにしましょう。
iPadには、通常のモデルの他に、ProやAir、miniなどモデルがあります。
さらに、各モデルは世代によって性能や価格が異なるので、商品の情報を記載する際に誤りがないようにしなければいけません。
また、買取や下取りに出す以上に、データの初期化を忘れないようにしましょう。
メルカリは個人間での取引になるため、初期化せずに商品を送ってしまうとiPadから個人情報が流出する可能性が高いです。
後々トラブルに発展しないように、事前準備をしっかりと行いましょう。
まとめ:iPadを売るならノジマ!
今回は、iPadを売る前にやることを解説しました。
iPadは中古市場で人気のあるタブレット端末なので、高額買取が期待できます。
しかし、事前に必要な準備を済ませておかないと、個人情報が流出するリスクがあったり、買取不可になったりする可能性があります。
そのため、本記事の内容を参考に、適切な準備をすることが大切です。
iPadの買取業者には、ノジマをおすすめします。
ノジマは東証プライム市場上場企業ならではの安心感だけでなく、大手買取サイトをリアルタイムで調査することで、iPadの高額買取を実現しています。
また、送料やキャンセル時の返送料などの手数料がかからないため、気軽に査定の申し込みが可能です。
買取業者選びに困っている方は、ぜひノジマをチェックしてみてください。