iPhone初期化(リセット)のやり方まとめ!下取り・売るときの準備や強制初期化方法も解説

更新日時 : 2026-02-07 13:41

iPhone初期化のやり方まとめ!下取り・売るときの準備や強制初期化方法も解説

iPhoneには初期化(リセット)機能が用意されており、iPhone内に保存された写真や動画、音楽、アプリ、各種設定情報など、あらゆるデータの消去が可能です。

初期化し工場出荷状態に戻すことで、下取りや売るときに個人情報の流出を防いだり、iPhoneの不具合を解消したりすることができます。

そこで今回は、iPhone初期化(リセット)のやり方を解説します。

下取り・売るときの事前準備や、通常のやり方ではリセットできない、パスワードを忘れたときの強制初期化方法なども解説するので、ぜひ参考にしてください。

バレンタイン買取

\高額買取中!/

目次

iPhone初期化(リセット)するとどうなる?

iPhone初期化(リセット)するとどうなる?

iPhoneの初期化(リセット)とは、工場出荷時の状態に戻す機能です。

iPhoneの各種設定内容や保存されているデータがすべて消去するときに、初期化を行います。

そのため、iPhoneの初期化(リセット)を行う際は大切なデータが失われないように、事前にバックアップ作成や引き継ぎ設定などが必要です。

iPhone初期化(リセット)が必要なタイミング

iPhone初期化(リセット)_必要なタイミング

iPhoneの初期化(リセット)が必要なタイミングは、主に以下の3つです。

  • iPhoneを下取り・売るとき
  • iPhoneに不具合が発生したとき
  • iPhoneが紛失したとき

機種変更などで使わなくなったiPhoneを手放すときに初期化が必要です。

初期化(リセット)をせずに下取りや買取に出してしまうと、第三者に個人情報が流出するリスクがあります。

スマホ買取業者によっては初初期化(リセット)していない端末は取り扱い不可としているケースも多いです。

長期間使っているiPhoneでは、動作が重くなったりアプリが正常に動作しなかったりすることがあります。

iPhoneの初期化(リセット)は、そういった不具合を解消するための対処法のひとつです。

また、故障したiPhoneを修理に出す際に初期化を行います。

そのほかに考えられるのは、iPhoneの紛失時に初期化するケースです。

紛失したiPhoneをすぐに回収できない場合、「iPhoneを探す」機能を使って遠隔で初期化することで、個人情報の流出や悪用を防ぎます。

iPhone初期化(リセット)の注意点

iPhone初期化(リセット)_注意点

iPhoneを初期化(リセット)する際に注意しておきたいポイントは以下の3つです。

  • iPhone初期化(リセット)で消えるもの・残るもの
  • iPhone本体とApple IDのパスワードが必要
  • iPhoneを充電しておく

各注意点を詳しく見ていきましょう。

iPhone初期化(リセット)で消えるもの・残るもの

Phone初期化(リセット)_消えるもの・残るもの

iPhoneを初期化(リセット)したときに消えるものと残るものをそれぞれ解説します。

iPhoneを初期化(リセット)すると消えるもの

iPhoneの初期化(リセット)で消えるものは、主に以下のデータです。

  • アプリのデータ
  • 写真や動画、音楽などのメディアデータ
  • 連絡先
  • 各種設定内容

iPhoneを初期化(リセット)すると、本体に保存されているすべてのデータや設定情報が消去されることを理解しておきましょう。

iPhoneを初期化(リセット)しても残るもの

iPhoneを初期化(リセット)しても残るものは、以下のとおりです。

  • iCloudに保存されているデータ
  • Apple IDに紐づくデータ
  • SIMカードのデータ
  • iOSのバージョン

インターネット上にストレージを持つ「iCloud」に保存された写真や動画、アプリなどのデータは、iPhoneを初期化(リセット)しても残ります。

そのため、大切なデータはiCloudにバックアップを取っておくと、新しい機種にデータ移行が可能です。

Apple IDに関連する購入履歴やサブスクリプションなどのデータも残ります。

また、SIMカードに保存されている電話番号などの契約者情報も消えることはありません。

そのほかに、アップデートされたiOSのバージョンも保持されます。

たとえば、購入当初iOS 14だったiPhoneをiOS 17にアップデートした場合、初期化(リセット)後のバージョンもiOS 17になります。

iPhone本体とApple IDのパスワードが必要

iPhoneを初期化(リセット)_iPhone本体とApple IDのパスワードが必要

iPhoneを初期化(リセット)する際、iPhone本体に設定されたパスワード(パスコード)とApple IDのパスワードが必要です。

普段Face IDやTouch IDを使用してロック解除している方はパスワード忘れに注意しましょう。

もしiPhone本体のパスワードを忘れた場合は、通常の方法で初期化できないため、後述する強制初期化方法を実践してください。

Apple IDのパスワードを忘れた場合は、以下の手順で再設定しましょう。

iPhoneを初期化(リセット)_パスワード忘れ再設定方法

「設定」アプリを開き、「(ユーザー名)Apple ID、iCloud、メディアと購入」をタップする。

「設定」アプリを開き「Apple ID、iCloud、メディアと購入」をタップ
iPhoneを初期化(リセット)_「設定」アプリを開き「Apple ID、iCloud、メディアと購入」をタップ

「サインインとセキュリティ」をタップする。

iPhoneリセット_「サインインとセキュリティ」をタップ
「サインインとセキュリティ」をタップ

「パスワードの変更」をタップする。

iPhoneリセット_「パスワードの変更」をタップ
iPhone「パスワードの変更」をタップ

iPhone本体のパスワードを入力する。

iPhone本体のパスワードを入力
iPhoneリセット_iPhone本体のパスワードを入力

新しく設定するApple IDのパスワードを入力し、画面右上の「変更」をタップする。

iPhoneリセット_Apple IDのパスワードを入力し、画面右上の「変更」をタップ

以上がApple IDのパスワードを再設定するときの手順です。

iPhoneを充電しておく

iPhoneを充電しておく

iPhoneの初期化(リセット)には時間がかかるので、事前に充電しておきましょう。

バッテリー残量がない状態で初期化を始めると、途中で充電が切れて正常に初期化されなかったり、iPhoneの電源が入らなくなったりするため注意が必要です。

iPhone初期化(リセット)前にすること!下取り・売るときの準備

iPhone初期化(リセット)前にすること!下取り・売るときの準備

iPhoneを初期化(リセット)し、機種変更や下取りなどで手放す場合は、以下のような準備が必要です。

各準備について詳しく解説していくので、必要に応じて設定・操作を行ってください。

データのバックアップを取る

iPhoneクリア_データのバックアップを取る

iPhoneを初期化(リセット)すると端末内のデータがすべて消去されるため、必要なデータはバックアップを取る必要があります。

バックアップを取っておくことで大切なデータが失われず、新しい機種へのデータ移行が可能です。

iPhoneのバックアップは、クラウドストレージの「iCloud」を使う方法や、パソコンで「iTunes」ソフトを使う方法などがあります。

ここでは、最も一般的なiCloudを使ったバックアップ方法を紹介するので、参考にしてください。

iPhone初期化_バックアップ方法

「設定」アプリを開き、「(ユーザー名)Apple ID、iCloud、メディアと購入」をタップする。

iPhoneリセット_「設定」アプリを開き「Apple ID、iCloud、メディアと購入」をタップ
iPhone初期化_「設定」アプリを開き、「Apple ID、iCloud、メディアと購入」をタップ

「iCloud」をタップする。

iPhoneクリア_「iCloud」をタップ
iPhone初期化_「iCloud」をタップ

「iCloudバックアップ」をタップする。

iPhoneクリア_「iCloudバックアップ」をタップ
iPhone初期化_「iCloudバックアップ」をタップ

「このiPhoneをバックアップ」の右側にあるチェックをタップし、オンの状態にする。

iPhoneクリア_「このiPhoneをバックアップ」の右側にあるチェックをタップし、オンの状態に
iPhone初期化_「このiPhoneをバックアップ」の右側にあるチェックをタップし、オンの状態に

「今すぐバックアップを作成」をタップする。

iPhoneクリア_「今すぐバックアップを作成」をタップ

ここまでの操作を行うと、iPhone内のデータがiCloud上のストレージに保存されます。

iCloudの容量を増やす方法

無料で使えるiCloudのストレージは5GBまでです。

バックアップデータが多く、ストレージの容量が足りない場合は、月額課金制の「iCloud+」にアップグレードすると増やすことができます。

iCloud+へのアップグレード方法は以下のとおりです。

アイフォンiCloud+へのアップグレード方法

iCloudの設定画面を開き、「iCloud+にアップグレード」をタップする。

iPhone初期化_アイフォンデータのiCloudの設定画面を開き、「iCloud+にアップグレード」をタップする。
iPhoneリセット_アイフォンデータのiCloudの設定画面を開き、「iCloud+にアップグレード」をタップする。

利用したいiCloudのストレージ容量を選択し、「iCloud+にアップグレード」をタップする。

iPhone初期化_アイフォンデータの利用したいiCloudのストレージ容量を選択し、「iCloud+にアップグレード」をタップする。

決済手続きを済ませると、iCloudのストレージ容量が増量されます。

Apple PayのSuica・PASMOを削除する

iPhone初期化_Apple PayのSuica・PASMOを削除

Apple PayにSuicaやPASMOといった交通系ICカードを登録している場合は、iPhoneを初期化(リセット)する前にカード情報を削除しましょう。

交通系ICカードは1枚あたり1台のiPhoneにしか登録できないため、カード情報を削除せずに初期化してしまうと、機種変更する際に新しい端末に交通系ICカードを引き継げなくなります。

もし交通系ICカードを登録した状態で初期化した場合は、Appleのサポートセンターに問い合わせることになるので注意しましょう。

また、Apple Payに登録された交通系ICカードの削除方法は、iPhoneとApple Watchで異なります。

ここからは、デバイスごとに削除方法を解説するので、交通系ICカードを登録しているデバイスのほうのやり方を参考にしてください。

iPhoneのSuica・PASMOを削除する方法

iPhoneのApple Payに登録しているSuicaやPASMOを削除する方法は以下のとおりです。

iPhoneリセット_SuicaやPASMOを削除する方法

「設定」アプリを開き、「ウォレットとApple Pay」をタップする。

iPhone初期化_Apple Payの「設定」アプリを開き、「ウォレットとApple Pay」をタップ
iPhoneリセット_Apple Payの「設定」アプリを開き、「ウォレットとApple Pay」をタップ

”支払い用カード”に登録されているSuicaまたはPASMOをタップする。

Apple Payの”支払い用カード”に登録されているSuicaまたはPASMOをタップ
iPhoneリセット_Apple Payの”支払い用カード”に登録されているSuicaまたはPASMOをタップ

画面をスクロールし、「カードを削除」をタップする。

Apple Pay画面をスクロールし、「カードを削除」をタップ
iPhone初期化_Apple Pay画面をスクロールし、「カードを削除」をタップ

「削除」をタップする。

iPhoneリセット_Apple Pay画面の「削除」をタップ

これでiPhone上のSuica・PASMOのカード情報が削除されます。

Apple WatchのSuica・PASMOを削除する方法

Apple Watchに登録しているSuicaやPASMOを削除する方法は以下のとおりです。

iPhone初期化_SuicaやPASMOを削除

「Watch」アプリを開き、「ウォレットとApple Pay」をタップする。

iPhoneリセット_Apple Watch「Watch」アプリを開き、「ウォレットとApple Pay」をタップ
iPhone初期化_Apple Watch「Watch」アプリを開き、「ウォレットとApple Pay」をタップ

”WATCH上の支払い用カード”に登録されているSuicaまたはPASMOをタップする。

Apple Watch「Watch」アプリ上の支払い用カード”に登録されているSuicaまたはPASMOをタップ
iPhone初期化_Apple Watch「Watch」アプリ上の支払い用カード”に登録されているSuicaまたはPASMOをタップ

画面をスクロールし、「カードを削除」をタップする。

Apple Watch画面をスクロールし、「カードを削除」をタップ
iPhone初期化_Apple Watch画面をスクロールし、「カードを削除」をタップ

「削除」をタップする。

iPhoneリセット_Apple Watch「削除」をタップ

そうするとApple Watchに登録されていたSuica・PASMOのカード情報が削除されます。

Apple Watchのペアリングを解除する

Apple Watchのペアリングを解除する

Apple Watchを利用している場合は、iPhoneを初期化(リセット)する前にペアリングを解除しましょう。

事前に初期化しておくことで、新しい端末でもApple Watchが利用できるようになります。

ペアリング解除せずに初期化してしまうとロックがかかり、新しい端末とペアリングできなくなるので注意しましょう。

Apple Watchのペアリング解除方法は以下のとおりです。

iPhone初期化_アップルウォッチペアリング

「Watch」アプリを開き、画面左上にある「すべてのWatch」をタップする。

アップルウォッチ「Watch」アプリを開き、画面左上にある「すべてのWatch」をタップ
iPhoneリセット_アップルウォッチ「Watch」アプリを開き、画面左上にある「すべてのWatch」をタップ

使用している文字盤の右側にある「i」マークをタップする。

アップルウォッチで使用している文字盤の右側にある「i」マークをタップ
iPhoneリセット_アップルウォッチで使用している文字盤の右側にある「i」マークをタップ

「Apple Watchとのペアリングを解除」をタップする。

アップルウォッチ「Apple Watchとのペアリングを解除」をタップ
iPhoneリセット_アップルウォッチ「Apple Watchとのペアリングを解除」をタップ

再度「Apple Watchとのペアリングを解除」をタップする。

アップルウォッチ再度「Apple Watchとのペアリングを解除」をタップする。

以上の手順でApple Watchのペアリングを解除できます。

LINEトーク履歴のバックアップを取る

iphoneのLINEトーク履歴のバックアップを取る

メッセンジャーアプリ「LINE」のアカウントデータはiPhoneを初期化しても残りますが、トーク履歴は消去されます。

そのため、LINEのトーク履歴を新しい端末に引き継ぎたい場合は、個別にバックアップ作成が必要です。

トーク履歴のバックアップは、以下の手順を参考にしてください。

iPhoneリセット_iphoneのLINEトーク履歴のバックアップを取る

「LINE」アプリを開き、画面右上にある歯車マークをタップする。

iphoneclear_「LINE」アプリを開き、画面右上にある歯車マークをタップ
iPhone初期化_「LINE」アプリを開き、画面右上にある歯車マークをタップ

「トークのバックアップ」をタップする。

iphoneclear_「トークのバックアップ」をタップ
iphone初期化_「トークのバックアップ」をタップ

「PINコードを作成して今すぐバックアップ」をタップする。

iphoneclear_「PINコードを作成して今すぐバックアップ」をタップ
iphone初期化_「PINコードを作成して今すぐバックアップ」をタップ

PINコードに設定する6桁の番号を入力し、右下にある矢印マークをタップする。

iphoneclear_PINコードに設定する6桁の番号を入力し、右下にある矢印マークをタップする。

PINコードを作成すると、LINEのトーク履歴のバックアップが開始されます。

ゲームアプリなどは個別バックアップを取る

iphoneのゲームアプリなどは個別バックアップを取る

ゲームアプリなど一部のアプリは、iPhoneを初期化したときにデータが失われるものがあります。

たとえば、特定のアプリではiCloudバックアップとは別に、アプリ内の設定やデータの引き継ぎ作業が必要です。

なかにはApple IDやGoogleアカウントとデータが連携していて、新しい端末でアカウントにログインするだけでデータの引き継ぎができるアプリもあります。

アプリによってデータの引き継ぎ方法が異なるので、iPhoneの初期化前に確認しておくようにしましょう。

iMessage設定をオフにする

iphoneのiMessage設定をオフにする

iPhoneからAndroidスマホに機種変更する場合は、iMessageの設定をオフにしておきましょう。

iMessageの設定がオンになっている状態で初期化すると、新しく利用するAndroidスマホでSMSが受信できなくなる可能性があります。

iMessageの設定は以下の手順で変更可能です。

iphoneリセット_iMessageの設定

「設定」アプリを開き、「メッセージ」をタップする。

iphoneのiMessage「設定」アプリを開き、「メッセージ」をタップ
iphone初期化_iphoneのiMessage「設定」アプリを開き、「メッセージ」をタップ

「iMessage」の右側にあるチェックをタップする。

iphoneのiMessage右側にあるチェックをタップ

チェックが外れた状態になっていれば、設定完了です。

手元にiPhoneがない場合は、Apple公式の『電話番号の登録を解除して iMessage をオフにする』ページからiMessageをオフにしましょう。

「iPhoneを探す」設定をオフにする

「iPhoneを探す」設定をオフにする

「iPhoneを探す」機能を利用している場合は、初期化する前に設定をオフにしましょう。

この機能がオンになっている状態で初期化してしまうとアクティベーションロックがかかり、iPhoneを売却・譲渡した際に新しい所有者が利用できなくなります。

また、多くのスマホ買取業者では「iPhoneを探す」機能がオフになっていないと取り扱い不可になるので、以下の手順を参考に設定しておきましょう。

iphoneリセット_「iPhoneを探す」設定をオフにする

「設定」アプリを開き、「(ユーザー名)Apple ID、iCloud、メディアと購入」をタップする。

「設定」アプリを開き、「(ユーザー名)Apple ID、iCloud、メディアと購入」をタップ
iphone初期化_「設定」アプリを開き、「(ユーザー名)Apple ID、iCloud、メディアと購入」をタップ

「探す」をタップする。

iphonereset_「探す」をタップ
iphone初期化_「探す」をタップ

「iPhoneを探す」をタップする。

iphonereset_「iPhoneを探す」をタップ
iphone初期化_「iPhoneを探す」をタップ

「iPhoneを探す」の右側にあるチェックをタップする。

iphonereset_「iPhoneを探す」の右側にあるチェックをタップ
iphone初期化_「iPhoneを探す」の右側にあるチェックをタップ

認証画面が表示されたら、Apple IDのパスワードを入力し、画面右上にある「オフにする」をタップする。

iphonereset_認証画面が表示されたら、Apple IDのパスワードを入力し、画面右上にある「オフにする」をタップ

以上の手順で、「iPhoneを探す」の設定をオフに変更できます。

iCloudをサインアウトする

iphone初期化_iphoneのiCloudをサインアウトする

ここまで解説した準備を一通り済ませたら、iCloudをサインアウトしましょう。

iCloudのサインアウトを行うと、App StoreやiTunes Storeもサインアウトされ、個人情報流出などのリスクを防止できます。

サインアウトのやり方は以下のとおりです。

iphone初期化_iCloudのサインアウト

「設定」アプリを開き、「(ユーザー名)Apple ID、iCloud、メディアと購入」をタップする。

iphoneformat_「設定」アプリを開き、「(ユーザー名)Apple ID、iCloud、メディアと購入」をタップ
iphone初期化_「設定」アプリを開き、「(ユーザー名)Apple ID、iCloud、メディアと購入」をタップ

画面をスクロールし、「サインアウト」をタップする。

iphoneformat_画面をスクロールし、「サインアウト」をタップ
iphone初期化_画面をスクロールし、「サインアウト」をタップ

認証画面が表示されたら、Apple IDのパスワードを入力し、画面右上の「オフにする」をタップする。

iphoneformat_認証画面が表示されたら、Apple IDのパスワードを入力し、画面右上の「オフにする」をタップ
iphone初期化_認証画面が表示されたら、Apple IDのパスワードを入力し、画面右上の「オフにする」をタップ

”コピーを残す”の項目のチェックがすべて外れていることを確認し、画面右上にある「サインアウト」をタップする。

iphoneformat_コピーを残す”の項目のチェックがすべて外れていることを確認し、画面右上にある「サインアウト」をタップ

ここまでの操作を行うとiCloudのサインアウトが開始されます。

「設定」アプリの一番上に表示されるユーザー名が「iPhoneにサインイン」に変わっていたらサインアウト完了です。

バレンタイン買取

\高額買取中!/

iPhone初期化・データ復元のやり方

iPhone初期化・データ復元のやり方

iPhoneを初期化し、工場出荷時の状態に戻す方法を解説します。

また、初期化前に作成したバックアップデータや、Apple PayのSuica・PASMOの復元方法も解説するので参考にしてください。

iPhoneの初期化手順

iPhoneの初期化手順

iPhoneを初期化するときの手順は以下のとおりです。

アイフォン初期化_iPhoneの初期化手順

「設定」アプリを開き、「一般」をタップする。

アイフォン初期化_「設定」アプリを開き、「一般」をタップ
アイフォンリセット_「設定」アプリを開き、「一般」をタップ

画面をスクロールし、「転送またはiPhoneをリセット」をタップする。

アイフォン初期化_画面をスクロールし、「転送またはiPhoneをリセット」をタップ
アイフォンリセット_画面をスクロールし、「転送またはiPhoneをリセット」をタップ

「すべてのコンテンツと設定を消去」をタップする。

アイフォン初期化_「すべてのコンテンツと設定を消去」をタップ
アイフォンリセット_「すべてのコンテンツと設定を消去」をタップ

初期化で消去される設定・データの種類が表示されます。

バックアップやデータ引き継ぎなどの設定が済んでいない方は、「今はしない」をタップして戻りましょう。問題がなければ「続ける」をタップしてください。

アイフォン初期化_問題がなければ「続ける」をタップ
アイフォンリセット_問題がなければ「続ける」をタップ

「iPhoneを消去」をタップする。

アイフォン初期化_「iPhoneを消去」をタップ
アイフォンリセット_「iPhoneを消去」をタップ

iPhone本体に設定されているパスワード(パスコード)を入力する。

iPhone本体に設定されているパスワード(パスコード)を入力

パスワードを正しく入力すると、初期化が開始されます。

iPhoneが自動で再起動し、画面に「こんにちは」と表示されたら初期化完了です。

バックアップデータの復元手順

iPhoneのバックアップデータの復元手順

初期化済みもしくは新しく購入したiPhoneで、iCloudのバックアップデータを復元する方法を解説します。

  • iPhoneの電源を入れる。
  • 初期設定画面が表示されるので、案内に沿って設定を進めてください。
  • 「アプリとデータを転送」画面まで進んだら、「iCloudバックアップから」をタップする。
  • iCloudのサインイン画面で、Apple IDとパスワードを入力する。
  • 初期化前に作成したバックアップデータを選択する。
  • 再度サインイン画面が表示されたら、Apple IDを入力してサインインする。

画面の案内に沿って上記の操作を行うと、バックアップデータの復元が開始されます。

バックアップデータを復元する際は、Wi-Fi接続が必要です。

また、完了までに時間がかかるため、充電切れにならないように電源に接続しておきましょう。

Apple PayのSuica・PASMOの復元手順

Apple PayのSuica・PASMOの復元手順

旧端末で削除したSuicaやPASMOといった交通系ICカードを、新しい端末のApple Payに再登録する方法をデバイス別に解説します。

iPhoneにSuica・PASMOを復元する方法

iPhoneのApple Payに再登録する方法は以下のとおりです。

アイフォン初期化_Apple Payの再登録

「設定」アプリを開き、「ウォレットとApple Pay」をタップする。

iPhoneの「設定」アプリを開き、「ウォレットとApple Pay」をタップ
iPhone初期化_iPhoneの「設定」アプリを開き、「ウォレットとApple Pay」をタップ

「カードを追加」または「+」マークをタップする。

iPhoneの「カードを追加」または「+」マークをタップ
iPhone初期化_iPhoneの「カードを追加」または「+」マークをタップ

「以前ご利用のカード」をタップする。

iPhoneの「以前ご利用のカード」をタップ
iPhone初期化_iPhoneの「以前ご利用のカード」をタップ

復元したいカードの種類を選択し、「続ける」をタップする。

iPhoneの復元したいカードの種類を選択し「続ける」をタップ
iPhone初期化_iPhoneの復元したいカードの種類を選択し「続ける」をタップ

復元するカードの内容を確認し、画面右上の「次へ」をタップする。

iPhoneの復元するカードの内容を確認し画面右上の「次へ」をタップ

そうするとカード情報の復元が開始されます。

Apple WatchにSuica・PASMOを復元する方法

Apple WatchのApple Payに再登録する方法は以下のとおりです。

Apple WatchにSuica・PASMOを復元

「Watch」アプリを開き、「ウォレットとApple Pay」をタップする。

iPhone初期化_アップルウォッチで「Watch」アプリを開き「ウォレットとApple Pay」をタップ
iPhoneリセット_アップルウォッチで「Watch」アプリを開き「ウォレットとApple Pay」をタップ

「カードを追加」または「+」マークをタップする。

アップルウォッチ「カードを追加」または「+」マークをタップ
iPhoneリセット_アップルウォッチ「カードを追加」または「+」マークをタップ

「以前ご利用のカード」をタップする。

アップルウォッチ「以前ご利用のカード」をタップ
iPhoneリセット_アップルウォッチ「以前ご利用のカード」をタップ

復元するカードを選択し、「続ける」をタップする。

アップルウォッチで復元するカードを選択し「続ける」をタップ
iPhoneリセット_アップルウォッチで復元するカードを選択し「続ける」をタップ

カードの内容を確認し、画面右上の「次へ」をタップする。

アップルウォッチのカードの内容を確認し画面右上の「次へ」をタップ

以上の手順で、Apple Watchにカード情報が復元されます。

iPhone初期化(リセット)できない・パスワード忘れたときの強制初期化のやり方

iPhone初期化(リセット)できない・パスワード忘れたときの強制初期化のやり方

何らかの不具合で初期化できない、パスワードを忘れたときは強制初期化を試してみましょう。

iPhoneには強制初期化機能があり、通常の方法では初期化できない状態でも強制的にデータをリセットできます。

ここでは、パソコンなしでもできるやり方と、パスワードもしくはApple IDを忘れたときのやり方を解説するので、参考にしてみてください。

iCloudの「iPhoneを探す」で強制初期化する(パソコンなしの場合)

iCloudの「iPhoneを探す」で強制初期化する(パソコンなしの場合)

SafariやChromeなどのWebブラウザからiCloudにアクセスすれば、スマホやタブレット端末から遠隔で強制初期化が可能です。

この方法はパソコンなしでも実行できますが、初期化したいiPhoneの設定で「iPhoneを探す」機能がオンになっていることと、Apple IDの入力が必要になります。

iCloudから強制初期化する方法は以下のとおりです。

iPhone初期化_iCloudから強制初期化

デバイスを探す-Apple iCloudにアクセスし、「サインイン」をタップする。

iPhone初期化_アイフォンを探すにアクセスし「サインイン」をタップ
iPhoneリセット_アイフォンを探すにアクセスし「サインイン」をタップ

Apple IDを入力し、iCloudにサインインする。

アイフォンを探すApple IDを入力しiCloudにサインイン
iPhone初期化_アイフォンを探すApple IDを入力しiCloudにサインイン

マップとデバイス一覧画面が表示されるので、初期化したいiPhoneを選択する。

アイフォンを探すマップとデバイス一覧画面が表示されるので初期化したいiPhoneを選択
iPhone初期化_アイフォンを探すマップとデバイス一覧画面が表示されるので初期化したいiPhoneを選択

「このデバイスを消去」をタップする。

アイフォンを探す「このデバイスを消去」をタップ
iPhone初期化_アイフォンを探す「このデバイスを消去」をタップ

iPhoneを消去”の確認画面が出てきたら、「次へ」をタップする。

iPhoneを消去の確認画面が出てきたら「次へ」をタップ
iPhoneリセット_iPhoneを消去の確認画面が出てきたら「次へ」をタップ

認証画面が表示されるので、Apple IDを入力する。

認証画面が表示されるのでApple IDを入力

Apple IDを入力し、案内に沿って操作を進めるとiPhoneの強制初期化が開始されます。

iCloudの「デバイスを探す」画面は使用するデバイスによって異なりますが、基本的な操作手順は同じです。

リカバリーモードで強制初期化する(パスワード・Apple IDを忘れた場合)

iphoneのリカバリーモードで強制初期化する(パスワード・Apple IDを忘れた場合)

iPhone本体のパスワードを忘れて画面ロックを解除できない場合や、Apple IDを忘れて初期化できない場合は、リカバリーモードを使用する強制初期化方法を試してみてください。

この方法を実行するためには、Windows(Windows 10以降)またはMacのパソコンが必要です。

また、Windowsの場合は最新バージョンのiTunesソフトが必要になるので、『iTunes – Apple』から事前にダウンロードしておきましょう。

リカバリーモードを使用する強制初期化方法は以下のとおりです。

  • iPhoneの電源を切る。
  • Windowsの場合は「iTunes」、Macの場合は「Finder」を開く。
  • パソコンとiPhoneをケーブル接続する。
  • リカバリーモードでiPhoneを起動する。iPhone8以降の機種は、音量を上げるボタンを押してすぐに離し、音量を下げるボタンを押してすぐに離し、最後に電源ボタンを長押しします。
  • iPhoneに接続画面が表示され、パソコン上にリカバリーモードの画面が表示されたら、iPhoneの電源ボタンを離す。
iPhoneに接続画面が表示されPC上にリカバリーモードが表示されたらiPhoneの電源ボタンを離す

リカバリーモードの画面で「iPhoneを復元」をクリックする。

以下のようにiPhoneをアップデートするか、復元するかの確認画面が表示された場合は、「復元」をクリックしてください。

iPhone「復元」をクリック

以上の手順で、強制初期化をすることができます。

どちらの方法でも強制初期化できない場合

iPhoneどちらの方法でも強制初期化できない場合

解説した方法を試しても初期化できない、自宅にパソコンがなくて初期化できない場合は、AppleストアもしくはApple公式サポートセンターに問い合わせてみましょう。

Appleに問い合わせることで、iPhoneの初期化をサポートしてもらえます。

また、初期化できない原因などを調べてもらえるので、自分だけでは対処できないときは一度利用してみてください。

iPhone初期化に関するよくある質問

iPhone初期化に関するよくある質問

ここでは、iPhoneの初期化に関する質問をいくつかまとめていきます。

iPhone初期化はどれくらいの時間がかかる?

iPhone初期化はどれくらいの時間がかかる?

iPhoneの初期化にかかる時間は、本体に保存されているデータの量やiPhoneの性能によって異なります。

比較的データの少ないiPhoneであれば、初期化にかかる時間は10分から20分程度です。

大量のデータが保存されている端末や古い機種の場合は、数十分から一時間前後かかります。

事前準備も含めるとさらに時間がかかるので、iPhoneを初期化する際はある程度まとまった時間を確保しておくことが大切です。

SIMカードなしのiPhoneでも初期化できる?

SIMカードなしのiPhoneでも初期化できる?

SIMカードなしでもiPhoneの初期化は可能です。

基本的にはSIMカードありの状態と同じ手順で初期化することができます。

ただし、SIMカードなしのiPhoneを初期化する際はWi-Fi接続が必要です。

iPhoneの初期化手順では、Apple ID認証などのサーバーとの通信が発生します。

また、事前準備でバックアップ作成やiCloudのサインアウトなども行うため、Wi-Fi環境のある場所で初期化するようにしましょう。

iPhone初期化時にeSIMを残す方法は?

iPhone初期化時にeSIMを残す方法は?

eSIMを利用している場合、iPhoneを初期化する際に手順の最後のほうでeSIMデータを保持するか、削除するかの選択肢が表示されます。

eSIMのデータを残したい方は、このときにデータの保持を選択しましょう。

iPhoneの初期化と一緒にeSIMのデータを削除すると、モバイルデータ通信によるインターネット接続ができなくなります。

初期化後も同じiPhoneを継続利用したいのに誤ってeSIMを削除してしまった場合は、現在契約している携帯電話会社に再発行依頼しなければいけなくなるので注意しましょう。

iPhone初期化できているか確認する方法は?

iPhone初期化できているか確認する方法は?

初期化済みのiPhoneでは、電源を入れたときに「こんにちは」という初期設定画面が表示されます。

この画面が表示されれば、初期化できていると考えていいでしょう。

初期設定をすべて済ませた状態で初期化されているかiPhoneか確認する場合は、ホーム画面にデフォルトのアプリのみ残っているか確認してください。

また、写真アプリや連絡先などのデータがすべて消去されていれば初期化が完了していることがわかります。

iPhone初期化できない・「こんにちは」画面が出ない原因は?

iPhone初期化できない「こんにちは」画面が出ない原因は?

iPhoneが初期化(リセット)できない、「こんにちは」画面が出ないときに考えられる主な原因は以下のとおりです。

  • iPhoneがインターネット接続されていない
  • iPhoneが充電されていない
  • iPhoneに一時的なエラーが発生している
  • iPhone本体が故障している

iPhoneがオフライン状態になっていると、初期化ができません。

そのため、初期化する際はWi-Fi環境が整っている場所で行うようにしましょう。

また、iPhoneの初期化にはある程度のバッテリー残量が必要です。

バッテリー残量が少ないと正常に初期化が行われなかったり、初期化に失敗して電源が入らなくなったりするので注意しましょう。

そのほかに、一時的なエラーが原因で初期化できないケースがあります。

この場合はiPhoneの再起動や、強制初期化方法を試してみてください。iPhone本体の故障が原因になっている場合は、修理に出す必要があります。

まとめ

iPhone16pro高価買取!

今回は、iPhoneを初期化(リセット)する方法を解説しました。

iPhoneに保存されているすべてのデータや設定を消したり、動作不良などの不具合が発生したりするときに、初期化が必要です。

使わなくなったiPhoneを売却・譲渡する際に初期化しておくことで、個人情報の流出などのリスクを防ぎ、安全に手放すことができます。

iPhoneを初期化する前には、バックアップ作成や各種設定などの準備が必要です。

事前準備をせずに初期化してしまうと、iPhoneに保存していたデータが失われたり、新しい端末にデータ移行できなかったりするため注意しましょう。

また、iPhoneを買取に出す場合、初期化(リセット)以外にもするべきことがあります。

それぞれ別ページで解説していますので、参考にしてもらえたらと思います!

今後もお客様の多様なニーズに柔軟にお応えできるよう、サービスのさらなる充実に努めてまいります。
iPhoneのお買い替えは、『ノジマのスマホ買取』をご利用ください!

人気記事ランキング